ユベントスが狙う「得点源」の強化
ユベントス側から見れば、ギョケレシュの状況は前線を強化するチャンスになり得る。
ルチアーノ・スパレッティ監督のチームでは、FW陣がようやく得点という結果を残し始めたばかり。それでも、長期的に安定したゴール数を期待できるストライカーを加えれば、攻撃陣の選択肢はさらに広がる。
ギョケレシュは昨季の実績からも、即戦力として計算できる存在だ。
ミラン、サウジ勢も参戦
ただし、ユベントスだけが移籍先候補というわけではない。
ミランもギョケレシュ側と初期協議を行っており、今夏にクラブ史上最高額で獲得したゴンサロ・ラモスとの前線の組み合わせも含め、攻撃陣の構成を見直す可能性がある。
さらにアル・アハリ、アル・イテハドも動いているため、仮にアーセナルが放出を容認すれば、複数クラブによる争奪戦となる展開も考えられる。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
昨シーズン開幕前、夏のマーケットにおいてスポルティングからアーセナルへ移籍したギョケレシュ。初年度は公式戦55試合の出場で21ゴールを挙げたものの、今年度は開幕からベンチで過ごす時間が続いており、現時点で出場は5試合でゴール数はゼロ。更に「出場なし」も3試合を数えており、厳しい時間を過ごしていることは間違いなさそうです。
今回のニュースでは、その状況も踏まえてユベントスがギョケレシュ獲得に動いていると報じられておりますが、今のチームにはコロ助がいてノッポさんがいて、更に怪我で戦列を離れてはいるもののエカトールがいて。とても「冬のマーケット」でギョケレシュを組み込む枠はなく、編集長的には「いつ獲るの?後でしょ!案件」でございます。
アタランタ戦を見てもコロ助も調子を取り戻してきましたし、セリエの水に慣れてくればノッポさんもゴールを重ねるはず。エカトールは未知数ではあるものの、ユベントスには「ガッツさんで、でいやー!」という飛び道具もあり。
「ギョケレシュ獲得」なんていう突拍子もない噂は無視して、今いるアタッカー(ガッツさん含む)で足元を固めて頂きたいと願います。

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