さらなる飛躍への第一歩
今回の候補入りは、アライベコビッチにとってゴールではなく、さらなる飛躍に向けた大きな一歩となる。
ユベントスの若き才能が世界的な個人賞の舞台に立ったことで、その名前はこれまで以上に国際的な注目を集めることになりそうだ。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
この夏のマーケットにおいて、実に3000万ユーロの移籍金でユベントスが獲得した荒井注。まだ、ユベントスでは全開バリバリとはいっていませんが、昨シーズンは所属するザルツブルグで44試合に出場して13ゴール・4アシストを記録。今回の「最優秀若手選手賞」に相応しいパフォーマンスを披露しています。
その荒井について、開幕3試合では「スタメン1回、途中出場1回」とスロースタートとなっていますが、ここに来てチャンス到来。同じポジションのイクラちゃんとボカ村さんが共に怪我により戦線離脱。荒井がスタメンを任される可能性が極めて高くなって来ました。
直近のミラン戦ではユベントス初スタメンということもあり、セーフティなプレーが散見されましたが、荒井の売りはなんてったって積極的な仕掛け。左からのカットインからチャンスを作り、ゴールに絡むことが期待されるところ。
大きな期待を背負っての加入だけに、現時点の荒井のプレーに少しばかり物足りなさを覚えているファンもいるかと思いますが、それらに人に向けて「なんだバカヤロウ」と言い放つような、スーペルなパフォーマンスを披露することに期待したいと思います。


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