メーレ、ユベントス移籍候補に浮上!元アタランタDFの実力を数字で分析


ボール保持でも安定した数字

メーレは1試合平均52.7回のボールタッチを記録。パス成功数は平均25.7本で、成功率は82%に達した。

後方からの組み立てに参加しながら、無理のない判断でボールを前進させられる点は、ユベントスのサイドを支えるうえでプラスになる。

また、守備面でも1試合平均1.3回のインターセプト、2.2回のタックルを記録している。

クリーンシートは1試合にとどまったものの、攻撃だけに偏ったウイングバックではなく、守備への貢献も期待できるタイプだ。

セリエAを知る経験も大きな武器

メーレにとってユベントス移籍が実現すれば、セリエAへの再挑戦となる。

アタランタ時代にイタリアのサッカーを経験しているため、リーグ特有の戦術や試合のテンポへの適応に時間がかからない可能性がある。

攻撃、守備、ボール保持の各データを見ても、大きな弱点が目立つタイプではない。

ユベントスのサイドに新たな選択肢

ユベントスにとってメーレの魅力は、単純な攻撃力だけではない。

複数の役割をこなせるうえ、イタリアでの経験も持つ。さらに昨季の数字からは、一定の出場時間を確保しながら攻撃面でも結果を残せることが分かる。

移籍市場の最終盤で獲得が実現すれば、ユベントスのサイドに経験と安定感を加える補強となりそうだ。

(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今回名前の挙がったヨアキム・メーレは、1997年5月生まれの29歳で国籍はデンマーク。名前を聞いてピンと来た方もいるかもしれませんが、2021-23の2シーズンに渡りアタランタでプレー。

昨シーズンの公式戦出場は怪我があったことで20試合に留まっていますが、レギュラー扱いなのは間違いなし。所属するヴォルフスブルクでは左サイドバックを中心に複数ポジションをこなし、中心選手として存在感を示しています。

しかし、チームの2部落ちもあり、この夏には移籍の噂が届くことに。その行き先候補としてユベントスの名前が挙がっていますが、編集長的にはアリ寄りのアリ。決して派手さはないものの、逆に堅実さを持ち合わせておりますし、何よりもセリエA経験者というのが安心材料。特に左サイドバックがガッティの頭部状態(ただし増毛前)のチームにとって、大きな補強になることは間違いありません。

市場価値も700万ユーロと紹介されており、本気と書いてMajiに金欠のユベントスにとっても手の届く金額。マーレを獲得して、左サイドバックを増毛後のガッティの頭部状態にして頂きたいと願います。

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