FIGC改革を提言 マラゴ会長の判断にも苦言
イタリアサッカー連盟(FIGC)の新体制についても持論を展開した。
「マラゴは、もう少し違う動きができたと思う。彼は優れたスポーツ界のリーダーだが、我々は連盟もクラブのような組織にすべきだと提案してきた。スポーツディレクターやテクニカルディレクターを置き、若い世代や育成指導者を中心としたプロジェクトを築くべきだ」
さらに、監督候補から外れたアンドレア・ピルロにも触れた。
「ピルロが非常に厳しい批判を受けたことは残念だった。仮に判断が間違っていたとしても、それならもっと早く決断すべきだった。我々セリエAは優秀な指導者を迎えるための投資も提案していた。重要なのは友人を起用することではなく、能力のある人材を選ぶことだ」
FIFAにも異議「スポーツの価値観と違う方向へ進んでいる」
UEFAとFIFAの対立についても厳しい見解を示した。
「55の協会がFIFAの進め方に反対している。ジャンニ・インファンティーノが進めている方向性は、数年前とは違っているように感じる。私はクリーンなスポーツが好きだ。FIFAは私が信じるスポーツの価値観を守れていない。55協会が反対していること自体、大きな一歩であり、流れを止める可能性はある」
最後に『Sky Sport』の取材では、今後の補強方針にも触れた。
「現時点では2人のFW獲得に集中している。その後でGKについて考える。DFについても補強は検討しているが、まずは何人かを放出しなければならない。チームは少しずつ完成に近づいており、今後数日で必要な判断を下すことになる」

(画像:GettyImages)
編集長ミツ短め目のひと言
以前から獲得が取り沙汰されていたコロ助について、カルネヴァーリが到着した時に交渉が難航していたのは驚き。それを長い時間をかけてまとめた訳ですから、まさに「カルネヴァーリの力」であり、そして「粘り勝ち」、それはすなわち「カルネヴァーリのカル粘リ勝チ」。
カルネヴァーリが軽い対応、それはすなわち「軽ネヴァーリな対応」を取らなかったことが、この結果に結び付いたと考えます。
月ユベ毒者におかれましては、この親父ギャグと共によい週末をお過ごし下さいませ。

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