(画像:GettyImages)
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ミリクが苦しい負傷期間を告白
ユベントス所属のFWアルカディウシュ・ミリクが、ポーランドのラジオ局『RMF』のインタビューで、長く苦しんだ負傷期間や復帰への強い思いを語った。
度重なるケガによって厳しい時間を過ごしてきたポーランド代表FWは、支えてくれたパートナーの存在に感謝を示した。
「この期間ずっと、恋人のアガタが支えてくれた。自分にもう力が残っていない時も、彼女は勇気を与えてくれた。彼女の前で泣いたこともある。目を見て泣く私を抱きしめ、そばにいてくれた。永遠に感謝している」
「自分がいなくてもサッカーは続いていく」
ミリクは、負傷によってピッチから離れたことで精神的にも大きな苦しみを経験したと明かした。
「その時期はあまりにも重く、言葉で説明するのが難しい。本当に深く掘り下げれば、恐らく泣き始めてしまうと思う」
「アガタは暗い日々の中の太陽だった。うつ病という言葉は大きすぎるので、臨床的なうつ状態だったとは言わない。ただ、非常に深い感情の落ち込みを経験し、それを管理するのは本当に難しかった」
さらに、プロサッカー選手としての孤独も語った。
「私たち選手、特にFWは、すべてが自分を中心に回っていると思いがちだ。でも、いつも出演していた映画を見ると、自分がいなくても物語は続いていることに気づく。横に座る観客になり、誰も自分を気にしなくなる。アドレナリン、興奮、ドーパミン、そして自分が愛するものがなくなる」
度重なる負傷にも「戦い続ける」
ミリクは復帰への道のりが繰り返し挫折の連続だったことも明かした。
「毎回同じサイクルだった。希望、トレーニング、笑顔、そして新たなケガ、深い落ち込み。また希望、復帰、そして再び離脱」
「ある時は『もう耐えられない』と思ったこともある。でも、自分の中には痛みに負けず続けろと言う声が常にあった」
現在もサッカーへの情熱は失っていない。
「サッカーは自分が愛するもの、情熱、そして自分が知っている人生そのもの。いつか自分の意思でスパイクを置く日が来る。でも今は、もう一度サッカーに戻り、自分がかつて到達していたレベルまで戻るために戦い続ける」
「自分にはできると感じている。だから挑戦したい」

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