コロ・ムアニ獲得に暗雲 カルネバリCEO「PSGの要求は4500万ユーロ超」


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

カルネバリCEOがユベントス就任の経緯を語る

ユベントスのジョバンニ・カルネバリCEOが、イタリアのラジオ番組『La Politica nel Pallone』でクラブの現状や移籍市場について語った。

カルネバリCEOはユベントス就任について、「すべてが非常にスピーディーに進んだ。サッスオーロを離れる決断は簡単ではなかったが、ユベントスから連絡を受けた瞬間、迷いは一切なかった。このようなクラブからのオファーを断ることはできない」と振り返った。

スポーツ部門を最優先に再構築

就任から約20日間については、「非常に忙しく、刺激的な日々だった」と語り、新たな体制づくりを最優先に進めていることを明かした。

まずスポーツ部門の強化に着手し、リッキー・マッサーラを招聘。マルコ・オットリーニとの連携によって競争力のある組織を築く考えを示した。また、ジョルジョ・キエッリーニは対外・連盟との関係を担う重要な役割を担っているという。

さらに今後は国内外を視野に入れたスカウティング部門の整備にも取り組む方針を示し、「ルチアーノ・スパレッティは世界でも屈指の監督。彼の勝者のメンタリティで、将来へ向けた強いユベントスを築きたい」と期待を寄せた。

補強最優先はGKとFW コロ・ムアニは高額要求が壁

移籍市場については、「ユベントスのようなクラブには常に多くの名前が挙がる。優先順位はゴールキーパーとストライカーだ」と説明。

その上で、ランダル・コロ・ムアニについては、「PSGの要求額を受け入れるなら10分で契約は成立する。しかし、我々はその金額を高すぎると考えている。合意できなければ別のターゲットへ切り替えることになる」とコメント。現時点でPSGは4500万ユーロを超える移籍金を求めていることを明かした。

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