
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
モナコ戦が終わったと思ったら、すぐさま開催されたCLプレーオフ抽選会。13位でリーグフェーズを終えたユベントスは、ベルギーのクラブブルッヘか、トルコのガラタサライと対戦することになっていましたが、抽選で引き当てたのはガラタサライ。厳しい戦いになることは間違いありません。
そのガラタサライには、元ナポリのオシムヘンを筆頭に、イカルディ(元インテル)、ルーカス・トレイラ(元サンプドリア/フィオレンティーナ)、シンゴ(元トリノ)、ノア・ラング(元ナポリ)など、セリエA経験者が多数在籍。これがどちらに有利に働くかは分かりませんが、ユベントスにとっては「オシムヘンをどうやって抑えるか」が最大のポイントになると考えます。
基本はラガーがオシムヘンに対してスクラムを組みに行く形になりますが、もしユベントスが4バックを敷いた場合、オシムヘンが右に流れればモヤシにマークをスイッチすることになり、そこでモヤシが手こずることになれば、ディフェンスラインは後手後手に回ることに。そのモヤシはこれまでにオシムヘンと対峙したことはなく、あの重量級ながらも足元のスキルとスピードを持ち合わせたアタッカーを抑えられるかは何とも言えません。
しかし、ガラタサライにはイカルディやユルマズ(今シーズン、7ゴール・10アシスト)、サネ(元シティ)など、他にも注目選手が多数在籍。ぶっちゃけオシムヘンだけ抑えればオッケーなチームではないことは明らかであり、もはやガラタサライはユベントスが「ワンチーム」として対峙しなくては勝てない相手。
ツルピカにおかれましては、もしガラタサライ戦に向けて気持ちが緩んでいる選手がいたならば、目からツルピカ光線を喰らわすなどして集中力を高めさせ、チームを同じ方向を向かせた上でガラタサライ戦に臨んで頂きたいと願います。


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