ロボツカ、コンテとの関係悪化でナポリ退団の可能性 ユベントスが注視


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ロボツカ、ナポリでの立場に不透明感

ナポリの中盤で不可欠な存在であるスタニスラフ・ロボツカが、アントニオ・コンテ監督との関係悪化により、1月の移籍市場での退団が浮上している。過去数シーズンにわたり、安定したプレーと卓越した視野、正確なパス、冷静な判断力でチームに貢献してきたロボツカだが、現在のクラブ内での立場は不透明となっている。

この状況は、国内外のクラブにとって獲得の好機となる可能性があるものの、ナポリとの交渉は容易ではない。特に、ユベントスが関心を示す場合は、複雑さが増すことが予想される。

ユベントス、スパレッティとの関係を活かして獲得を検討

ユベントスは以前からロボツカの能力を高く評価しており、彼の進化を注視してきた。戦術的な支配とポゼッションを重視するシステムで、彼が中盤にもたらす影響力は非常に大きいと見られている。過去にナポリでルチアーノ・スパレッティ監督と共にプレーした経験もあり、その実績からユベントスの中盤戦略に適応できると期待されている。

報道によれば、ロボツカの代理人は最近、コンテが監督を続ける限り退団の可能性があることを示唆するコメントを発しており、これがトリノで注目されるきっかけとなった。

移籍には困難も ナポリ側の対応が鍵

『Il Bianconero』によると、ロボツカとコンテの関係悪化はユベントスにチャンスをもたらす可能性があるが、重大な障壁も残る。ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長を説得し、国内ライバルクラブへの移籍を認めさせることは極めて困難だ。過去にもデ・ラウレンティスは主要選手のライバルクラブ移籍を拒否してきた実績がある。

それでも、選手とクラブ間の関係が悪化すれば、海外や国内他クラブからのオファーを検討せざるを得ない可能性もある。ユベントスにとって、この状況はチャンスであると同時に、交渉力が試される場面でもある。うまく交渉をまとめられれば、中盤の支配力とバランスを大きく向上させる存在を獲得できる可能性がある。

(引用元:JuveFC.com)

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