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夏の大型補強とモッタの構想
2024年夏、ユベントスは中盤の大幅な刷新に踏み切り、ドウグラス・ルイス、コープマイネルス、テュラムを獲得した。ティアゴ・モッタ監督は自身の戦術に適したタイプを明確に描いていたとされ、クラブはその要求に応えるために多額の投資を行った。
補強の明暗、ルイスは早々に放出
しかし結果は明暗が分かれた。高額で加入したルイスとコープマイネルスは期待されたインパクトを残せず、失望との評価を受けることに。ユベントスは早くもルイスを手放し、ノッティンガム・フォレストへ売却。コープマイネルスにはもう1シーズンの猶予が与えられている。
一方で、当初はローテーション要員と見られていたテュラムが予想を超える活躍を披露。安定したパフォーマンスで中盤の主力に定着し、クラブにとって数少ない成功例となっている。
マッケニーの去就と新たな標的
今後に不透明さをもたらしているのが、ウェストン・マッケニーの去就だ。契約は来夏で満了を迎えるが、イゴール・トゥドル監督のもとで出場機会を減らしており、延長に消極的な姿勢が見られる。ベテランの放出は中盤の厚みを失うことになりかねない。
伊メディア『Il Bianconero』によれば、もしコープマイネルスが今季も復調できなければ、ユベントスは失敗を認めざるを得ず、再び中盤の補強に動く可能性があるという。既にベルナルド・シウバやサンドロ・トナーリといった名前が候補に挙がっている。
再編は続くのか
現状、ユベントスはテュラムの台頭によって中盤に一定の安定感を得ているものの、長期的なビジョンは揺らいだまま。マッケニーが退団し、コープマイネルスも結果を残せなければ、再び大幅な再編に踏み切る可能性が高い。クラブの野心に見合う中盤の再構築は、依然として難題となっている。


コメント
インサイドハーフが適正ポジションだと思うのですが、加入以降のユーベで3センターで戦っていないことも要因かなと思います。そうなるとモッタがリクエストした理由が不明ですが。。。。。