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ユベントスに新加入したエドン・ジェグロバのインテル戦での起用可否について、イゴール・トゥドル監督とスタッフが重要な判断を迫られている。
26歳のコソボ代表ウインガーは移籍市場最終日にリールから完全移籍で加入。先にトリノへ渡っていたジョナタン・デイビッドと再会することはならなかったが、ニコ・ゴンサレスをアトレティコ・マドリーに買い取り義務付きローンで放出したことで、移籍が成立した。
9か月の離脱明け、復帰は慎重に見極めへ
ジェグロバは現在、代表に招集されなかった選手たちとともにコンティナッサでトレーニングを積んでいる。代表落ちは驚きではなく、公式戦出場が昨年12月半ばを最後に途絶えていたためだ。トゥットスポルトによれば、約9か月に及ぶ離脱の影響もあり、インテル戦での起用は依然として不透明と見られている。
昨季、鼠径部の問題に直面したジェグロバは、長期的なキャリアへの影響を避けるため手術を選択。リールでは今季出場機会がなく、移籍を見越して構想外となっていた。
デルビー・ディタリアでのベンチ入りを目指す
復帰後は練習に戻っているものの、実戦からは長らく遠ざかっている。そのためトゥドル監督とスタッフ陣は、インテルとの“デルビー・ディタリア”で部分的にでも起用できるかどうか、国際Aマッチウィーク明けのコンディション次第で判断する方針だ。
ジェグロバは本来、攻撃陣の右サイドでフランシスコ・コンセイソンとポジションを争うことになる。しかしコンセイソンもジェノア戦で軽傷を負っており、万全の状態ではない。ユベントスのサイド攻撃を担う新戦力の登場時期は、トゥドルの決断にかかっている。


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