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Football Italia
ユベントスはセリエA開幕戦でパルマを2-0で下し、白星スタートを切った。イゴール・トゥドル監督は試合後、デビュー戦でゴールを決めたジョナサン・デイビッドを「希少な才能」と称賛するとともに、移籍が噂されるドゥシャン・ヴラホヴィッチについても言及した。
開幕戦では堅守を敷いたパルマを相手に攻めあぐねる時間が続いたが、グレイソン・ブレーメルの決定的なブロックで失点を免れると、後半にケナン・ユルディスのアシストからデイビッドが先制点を奪取。さらに途中出場のヴラホヴィッチが追加点を決め、ユベントスが勝利を収めた。
試合後、トゥドル監督はDAZNイタリアのインタビューに応じ、「非常に難しい試合の中で多くのポジティブな点があった。パルマがこれほど守備的に構えるとは予想していなかったが、選手たちは我慢強く戦った。大事だったのは失点しないこと。やがてゴールは決まると信じていた」と語った。
また、新加入デイビッドについては「彼はペナルティエリア内で素晴らしい動きをする。それは希少な才能であり、常に集中している」と評価。勝利に導いた活躍を高く買った。
一方で、契約満了が迫り去就が注目されるヴラホヴィッチについては「彼は集中しているし、トレーニングでも常に良い働きをしてきた。今夜は質の高いゴールを決めてくれた。将来がどうなるかは分からない。自分の考えはあるが、最終的に決めるのはクラブの経営陣だ」とコメント。残留の可能性を完全には否定しなかった。
なお、試合終盤にはアンドレア・カンビアーゾが報復行為で一発退場。第2節ジェノア戦だけでなく、その後のインテル戦にも出場停止が及ぶ可能性がある。


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