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JuventusNews24
移籍市場のカウントダウンが進む中、ユベントスは依然としていくつかの放出案件を抱えている。その中でも注目を集めるのがウェストン・マッケニーの去就だ。
アメリカ人MFは昨季、多くのポジションでチームに貢献したものの、今のところ具体的なオファーは届いていない。本人はトリノ残留を望んでいる状況だ。
移籍市場に詳しいアルフレード・ペドゥッラによれば、現時点でマッケニー獲得に投資するクラブは現れていない。ユベントス側も放出不可とは考えていないが、納得できる条件が提示されなければ動かす意志はないとみられている。
クロアチア人指揮官イゴール・トゥドルにとって、マッケニーは戦術上の柔軟性をもたらす存在だ。3-4-2-1のインサイドハーフやウイング的役割など複数ポジションでプレー可能で、その特性はチームにとって大きな価値を持つ。こうした点も、来季戦力として計算される理由の一つだ。
一方で、マーケット終盤には予期せぬ展開が訪れることも少なくない。納得できるオファーが届けばユベントスは検討に入る可能性もあるが、現状を踏まえれば今夏での退団は考えにくい。少なくとも1月まではトリノに残り、チームのためにそのエネルギーを注ぐことになりそうだ。


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