
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
ユベントスが中盤補強のターゲットとして選んだのはマット・オライリーだ。『ラ・スタンパ』によれば、イゴール・トゥドル率いるチームの中盤を完成させる存在として白羽の矢が立てられており、クラブは獲得へ向けて動きを加速させている。ただし決定的な一歩を踏み出すには、まず重要な“出口”の整理が必要となる。
中盤の万能型ジョーカー
2000年生まれのデンマーク代表MFオライリーは、その戦術的な柔軟性が高く評価されている。トップ下として攻撃に絡むだけでなく、ボックス・トゥ・ボックス型のメッザーラとしても機能し、走力と創造性を兼備。現代的な“オールラウンダー”としてトゥドルのサッカーに理想的な存在だ。試合の流れに応じて布陣を変化させられる貴重なジョーカーとなるだろう。
ドウグラス・ルイス売却が条件
交渉相手となるブライトンは移籍金を約3000万ユーロに設定。ユベントスが即座に応じるには資金面で余裕がなく、その原資はドウグラス・ルイスの売却にかかっている。ブラジル人MFはノッティンガム・フォレスト行きが最終段階にあり、成立すれば3500万〜4000万ユーロの収入が見込まれる。(その後、移籍が発表)
この資金が確保され次第、ユベントスはブライトンに対し正式なオファーを提示する構えだ。クラブの戦略は明確で、ドウグラス・ルイスの退団が“最初の駒”となり、その先にオライリー獲得という大目標が待っている。


コメント