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ユベントスがドゥシャン・ヴラホヴィッチの今夏の放出に向けて動いており、すでにミランと交渉を進めていると報じられている。
セルビア代表FWはミランでマックス・アッレグリと再会する可能性が浮上しており、ロッソネリが獲得の本命候補として名乗りを上げた。ユベントスは直接のライバルであるミランへの売却にも躊躇していないとされ、契約状況が背景にあるという。
ヴラホヴィッチの契約は2026年夏まで残っており、今夏が高額な移籍金を得られる最後のタイミングのひとつと見られている。契約期間が短くなれば市場価値は下がるため、クラブ首脳陣は今こそ動くべきと判断している。
ミラン、第一ターゲットに浮上
前線補強を狙うミランは複数の選択肢を検討してきたが、ヴラホヴィッチが最優先ターゲットとなっている模様だ。選手自身も移籍に前向きとされており、交渉が進展する可能性が高まっている。ユベントスも早期に合意に達し、自身のシーズン計画を前進させたい考えだ。
ジャーナリストのルカ・マルケッティは『トゥットメルカートウェブ』で状況を解説している。
「ヴラホヴィッチは明確なターゲットとして公になった。問題は契約金額ではなく、年俸だ。選手と交渉は進んでおり、アッレグリと再び仕事をすることに彼が満足しているのは間違いない。しかし、彼の年俸は税引き後1200万ユーロと非常に高額で、妥協点を探る必要がある」
最大の障害はサラリー
移籍交渉の最大の障害となっているのは年俸要求だが、両クラブは妥協点を模索しながら協議を続けている。ユベントスにとってヴラホヴィッチの売却は財政面で不可欠とされ、価値が下がる前に取引を成立させたい意向がある。
チームで最も価値ある資産のひとりであるヴラホヴィッチだが、財政的な現実と長期的な計画を前に、放出は避けられない選択肢となりつつある。


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