
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
ユベントスの守備陣に動きが出ている。クラブはダニエレ・ルガーニの残留を決断し、来季の戦力として計算に入れる方針を固めた。一方で、チアゴ・ジャロは放出候補となっており、退団が有力視されている。
1994年生まれのルガーニは、昨季アヤックスでのレンタルを経て復帰。経験豊富なセンターバックとして、主力ブレーメルを支える存在になるとみられる。イゴール・トゥドル監督も、その安定感と柔軟性を評価している。
一方、2024年にリールからフリーで加入した2000年生まれのポルトガル人DFジャロは、負傷の影響や層の厚さもあり出場機会を得られず、構想外に。スペインやポルトガルのクラブが獲得に関心を示しており、代理人との接触も始まっている。移籍市場終盤に具体的な動きがある可能性が高い。
ユベントスは経験を持つルガーニをバックアップに据える一方、ジャロを放出して人員整理とサラリー削減を進める構え。今夏の守備陣再編は「継続と合理化」のバランスを取ったものとなりそうだ。
ジャロの未来はすでにトリノの外にあると見られており、ルガーニが静かに守備陣を支えていくことになる。『Gazzetta.it』が伝えている。


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