ラビオ、マルセイユから戦力外通告 インテル・ローマに加えユベントス復帰の可能性も


(画像:GettyImages)

Football Italia

オリンピック・マルセイユがアドリアン・ラビオの放出を正式発表した。クラブとロベルト・デ・ゼルビ監督はフランス代表MFを構想外とし、すでに移籍市場に出している。報道によれば、インテル、ローマ、さらには古巣ユベントスにも打診が行われたという。

 

ロッカールームでの衝突が決定打

今回の決断の背景には、チームメイトのジョナサン・ロウとのロッカールーム内での衝突があるとされ、両者ともに放出リスト入り。波乱に満ちたキャリアを歩んできたラビオにとって、またも新たな転機が訪れている。

 

セリエA復帰は現実的選択肢

2019年から5年間をユベントスで過ごし、2024年7月に契約満了で退団したラビオ。再びセリエAのピッチに立つ可能性は十分にある。

本来ならマッシミリアーノ・アッレグリの下でミラン行きが自然な流れに見えたが、同クラブはこの夏にルカ・モドリッチ、アルドン・ヤシャリ、サムエレ・リッチを獲得しており、中盤の枠に余裕はない。

一方で、インテルについてはFCInterNewsが移籍の打診があったと伝えており、中盤再編の中で検討対象となっている。ローマも候補の一つとされるが、クラブ方針として若返りを進めている点が障害となる可能性がある。

 

ユベントス復帰説も浮上

最も注目を集めているのは、ユベントス復帰の可能性だ。退団の背景にあったクリスティアーノ・ジュントーリSDはすでに不在となっており、条件面の障壁も軽減されている。マルセイユでの給与は基本給350万ユーロに成果ボーナス200万ユーロとされ、ユベントス時代の750万ユーロからは大幅に抑えられている点も注目だ。

ラビオの去就はセリエA複数クラブを巻き込む形となっており、再びトリノでプレーする姿が見られるかどうかは今後数週間の動向にかかっている。

(引用元:Football Italia)

 

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