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1月の移籍市場から去就が注目されてきたニコロ・サヴォーナに、今夏のマーケットで動きが出る可能性が浮上している。ここ数週間で複数クラブから関心が寄せられているが、本人はユベントスでの新シーズンに向けて準備を続けている。
ユベントスでの役割
ユベントスはサヴォーナを重要な戦力のひとりと見ており、イゴール・トゥドルの下でも存在感を発揮。前任のティアゴ・モッタからも信頼を得てきた。最大の強みはその万能性で、右サイドバックだけでなく守備の複数ポジションをこなすことができる点だ。これにより来季も豊富な出場機会が見込まれている。
とはいえクラブは適切なオファーが届けば売却も辞さない構えで、すでに後継候補をリストアップしている。『Tuttomercatoweb』によれば、ジローナに所属する22歳のアルナウ・マルティネスを注視しており、彼もまた右サイドバックとセンターバックを兼任できるタイプ。ユベントスのようなビッグクラブでのプレーを望んでいるとされ、長期的な後継者となり得る存在だ。
移籍の判断材料
サヴォーナはチームにとって信頼性の高いディフェンダーであり、放出は大きな決断となる。クラブとしては財務面の条件と代替選手の確保が不可欠で、戦力維持と経済的合理性のバランスが求められる。
今後数週間で、サヴォーナがトリノに残るのか、それとも欧州の別のクラブへ新たな挑戦に踏み出すのか、去就が明らかになっていくことになる。


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