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今夏の移籍市場で、ユベントスのドウグラス・ルイスがチームを離れる可能性が高まっている。プレミアリーグおよびセリエAの複数クラブが状況を注視しており、選手本人もトリノでのキャリアに終止符を打つ意向を示しているという。
現在ルイスはプレシーズンのトレーニングには帯同しているものの、イゴール・トゥドル監督の下では構想外に近い存在と見られており、クラブ側も売却を容認する姿勢を取っている。
元アストン・ヴィラの中盤は、クラブ・ワールドカップでも出場機会をほとんど得られず、その序列の低さが浮き彫りとなった。トゥドルはルイスのパフォーマンスに十分な手応えを感じておらず、今後のチーム構想には含まれていないようだ。
プレミア復帰の可能性も
移籍先の有力候補として挙がっているのが、ルイスがかつてプレーしていたプレミアリーグ。エヴァートンとノッティンガム・フォレストが関心を示しており、特に後者は積極的に動く構えを見せている。
イングランドでのプレー経験を持つルイスは、同リーグ特有のテンポとフィジカルに適応済みという点で魅力的な補強候補となっており、中盤の厚みを求めるクラブにとって理想的なターゲットとされている。
インテルが後釜として注視
一方、国内からも動きがある。『Tuttomercatoweb』によれば、インテルがルイスに対して関心を寄せており、ハカン・チャルハノールの去就次第では正式オファーに踏み切る可能性があるという。
チャルハノールは新たな挑戦を模索しており、もし退団が実現した場合、ルイスが中盤の穴を埋める存在としてリストアップされている。攻守にバランスの取れたプレーヤーとして、インテルのシステムにもフィットすると評価されている。
セリエA内での売却も視野に
ユベントスとしては、プレミア勢からの具体的なオファーを待ちつつも、最終的にセリエAのライバルに売却する可能性も排除していない。理想は国外への移籍だが、クラブとして最良の経済的条件を優先する方針を取るとみられる。
補強と同時にスカッドの整理が進むユベントスにとって、ルイスの売却は今夏のキーポイントの一つとなる。


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