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イゴール・トゥドール監督は、フィリップ・コスティッチの来季残留を望んでいるようだ。『ラ・スタンパ』紙によれば、クロアチア人指揮官はクラブ首脳陣に対し、32歳のウインガーを引き留めるよう要請したという。
コスティッチは昨季、チアゴ・モッタの構想外となったことでフェネルバフチェへレンタル移籍。しかし、ジョゼ・モウリーニョの下で一定の評価を受けたものの、トルコのクラブは今夏の完全移籍に踏み切らず、他の補強に方針を切り替えた。
その後、セルビア代表MFはすぐにトリノへ戻り、ワールドカップキャンプに向けてチームに再合流。スタメンに定着したわけではなかったが、限られた出場機会の中でも着実に存在感を示し、トゥドール監督の信頼を得ることに成功した。
現行の3-4-2-1システムでは、左ウイングバックのアンドレア・カンビアーゾのバックアップという位置づけになる見込み。ただし、これはファン・カバルがコンディションを取り戻すまでの暫定措置となる可能性もある。
一方で、コスティッチには他クラブからの関心も高まっている。報道によれば、ローマとアタランタがすでに獲得の可否について打診を行っている模様。両クラブは、来季にかけてトゥドールと類似したシステムを採用する見通しで、ローマではジャン・ピエロ・ガスペリーニが新指揮官に就任し、その後任としてアタランタにはイヴァン・ユリッチが就く。
契約は来夏まで残されており、ユベントス首脳陣がトゥドールの意向に従いオファーを断るのか、それとも売却の可能性を模索するのか、今後の動向に注目が集まる。


コメント
トゥドールが縦に早い攻撃を志向していたからフィットしないと思ってたんだけど違うのかな。コスティッチは守備力の高い選手ではない上に、左CBがケリーなので、かなり狙われそう。不安だなぁ。