ユベントス、ルガーニの去就に再び注目集まる ポルト移籍断念の舞台裏とは


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ダニエレ・ルガーニは昨季をアヤックスでのレンタルで過ごし、クラブ・ワールドカップを前にユベントスに復帰。大会の登録メンバーにも名を連ねた。意外だったのは、その少し前にユベントスがルガーニとの契約を2年間延長していたことだ。それにもかかわらず、すぐさまオランダにレンタルに出されたことで、クラブの意図には当初から疑問の声があがっていた。

2013年からユベントスに在籍するルガーニは、今ではロッカールーム内でも最も古株のひとりとなっており、その経験と在籍期間の長さから選手間での信頼も厚い。ただし、クラブとの将来的な関係については依然として不透明なままだ。

 

ポルトからのオファーを見送り

今夏の移籍市場初期、ポルトがルガーニの獲得に本腰を入れていたと報じられている。同クラブはレンタルでの獲得を希望し、守備面の貢献だけでなく、ルガーニの持つリーダーシップにも期待していた。

しかしユベントスはこのオファーにゴーサインを出さず、ルガーニを手放すチャンスを見送った。この決断はクラブ内部でも議論を呼んでおり、Tuttomercatowebは「ユーベは給与削減のチャンスを逃した」と指摘。ポルトガルで出場機会を得ることは、選手にとってもクラブにとっても利益になった可能性がある。

 

今季の役割はピッチ外に?

イゴール・トゥドール監督のもと、ルガーニはクラブ・ワールドカップのスカッドには名を連ねたが、出場機会は限られた。こうした状況もあって、来季の戦術的な位置づけには依然として疑問符がついたままだ。

とはいえ、トリノに残留した場合でもルガーニが担う役割はある。ピッチ外での存在感や経験値は、若手が台頭するチーム内において貴重なものとなりうる。プレー時間は限られるかもしれないが、チーム内の安定や一体感を維持するうえで、彼のリーダーシップは重要な鍵を握ることになりそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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