コスティッチ、今夏のユベントス退団が濃厚 アタランタが獲得レースをリード


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ユベントスで構想外となっているフィリップ・コスティッチは、この夏トリノを再び離れる運命にある。去就が注目される中、アタランタが最有力候補として浮上している。

32歳のセルビア代表ウイングは、2022年夏にフランクフルトからユベントスへ加入。マッシミリアーノ・アッレグリの下で2シーズンを過ごし、起用法に浮き沈みはあったものの、左サイドで一定の存在感を示してきた。

だが、昨夏に就任したティアゴ・モッタ監督の構想からは完全に外れ、コスティッチはフェネルバフチェへ買取オプション付きのレンタルで移籍。イスタンブール東部で安定したシーズンを送ったものの、クラブは完全移籍に踏み切らなかった。

その後、クラブW杯におけるイゴール・トゥドール監督率いるユベントスに復帰するも、出場機会は限定的。こうした状況からも、ユベントスでの将来はほぼ閉ざされていると見られている。

関係者筋によれば、ヨーロッパ内外の複数クラブがコスティッチに関心を示しているが、最も具体的な動きを見せているのがアタランタだという。ベルガモのクラブはすでにアプローチを開始しており、経験豊富なウイングの獲得に前向きな姿勢を崩していない。

ただし、アタランタにとっても競争は避けられない。ローマも動向を注視しており、また古巣フランクフルトも復帰の可能性を模索している。ブンデスリーガからはウニオン・ベルリンも関心を寄せており、プレミアリーグではクリスタル・パレスが元指揮官オリヴァー・グラスナーとの再会を視野に入れていると報じられている。

さらに、トルコのベシクタシュやガラタサライ、中東のアル・アインやアル・イッティハドといったクラブもリストアップされているが、本人はヨーロッパ、特にセリエAに残ることを最優先に考えており、この点でもアタランタ移籍が現実的な選択肢となりそうだ。

コスティッチの移籍先は、今夏のマーケットにおける注目の一つとなる。

(引用元:JuveFC.com)

 

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