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ユベントスが追い続けてきたロナウド・アラウホに再びチャンスが巡ってきたようだ。バルセロナが同選手の売却に前向きな姿勢を見せ、要求額を引き下げたと報じられている。
アラウホは昨夏、ユベントスが獲得を目指していたターゲットのひとり。しかし当時はバルセロナが契約延長に成功し、残留が決定。スペインで主力として活躍を続けてきた。
だが、ここ数週間で状況が一変。バルセロナは今夏の補強に向けた資金確保のため、アラウホの売却に舵を切った模様だ。
同選手の契約には6000万ユーロの契約解除条項が含まれているが、これは7月15日までの期限付き。それを過ぎれば、さらに高額な移籍金が必要となる。
イタリア『Tuttomercatoweb』によれば、カタルーニャのクラブはすでに要求額を2000万ユーロ程度まで下げたという。これは解除条項の半額以下であり、ユベントスにとっては手が届く金額と言える。
アラウホはラ・リーガでも屈指の安定感を誇るセンターバックで、フィジカルと経験を兼ね備えた守備者として評価されている。仮に獲得に成功すれば、ユベントスの最終ラインに大きな強化となるだろう。
ただし、現時点でユベントスが最優先に考えている補強ポイントは他にある。クラブは中盤や前線のテコ入れに注力しており、センターバックの補強は緊急性が高くない。
それでも、市場価値を大きく下回る金額でアラウホを獲得できるチャンスをユベントス首脳陣が見逃すとは考えにくい。状況次第では、数週間以内に動きを見せる可能性は十分にある。
今後、他クラブの動向次第ではあるが、アラウホを巡る移籍戦線に再びユベントスが加わる展開もあり得そうだ。


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