
(画像:GettyImages)
Football Italia
パリ・サンジェルマンとユベントスは、ランダル・コロ・ムアニのローン期間をFIFAクラブ・ワールドカップ終了まで延長することで合意に達した模様だ。これにより、フランス代表FWはアメリカで開催される大会にユベントスの一員として出場可能となった。
コロ・ムアニは2024-25シーズン終了までの期限付き移籍でユベントスに加入しており、本来の契約終了日は2025年6月30日となっている。しかし、クラブW杯は6月中旬から7月中旬にかけて開催されるため、現行契約のままでは出場資格がなかった。
『ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数メディアによれば、両クラブは金曜日に協議を行い、クラブW杯終了までの短期延長に合意したという。
さらにユベントスは、コロ・ムアニを2025-26シーズン終了まで引き続き保有する可能性も視野に入れている。完全な延長に向けてはPSGとの再交渉が必要だが、ガゼッタ紙の試算によれば、そのために最大2500万ユーロのコストが発生すると見られている。
その内訳は、年俸約1000万ユーロ(税引き前で約1800万ユーロ)に加え、ローン料および関連費用として700万ユーロ程度が必要になる見込み。
なお、コロ・ムアニ自身はユベントスでのプレー継続を望んでおり、現時点でパルク・デ・プランスでの構想外となっていることも、残留に前向きな要因となっている。


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