
(画像:GettyImages)
Football Italia
ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督とアタランタの関係が、今夏にも終止符を打つ可能性が高まっている。現地火曜日に行われたクラブ首脳陣との会談を受け、伊『スカイ・スポーツ』や複数メディアが「具体的な別れの可能性がある」と報じた。
現在2026年までの契約を残すガスペリーニだが、今季途中には「シーズン終了後に契約満了まで続けるか、それとも早めに区切りをつけるかを判断する」と示唆しており、去就が注目されていた。
会談にはオーナーのペルカッシ一家をはじめ、スティーヴン・パリューカ、スポーツディレクターのトニー・ダミーコらが同席。内容は補強や予算といった具体的なチーム強化策ではなく、「残留か退任か、その動機や意志」に重点が置かれていたという。
アタランタ側はガスペリーニに対して1年の契約延長、すなわち2027年までの新契約を用意しているとされるが、指揮官自身は“別れ”に傾きつつあると見られている。
なお後任候補には、現ユベントス監督のイゴール・トゥドルの名前が複数メディアで挙がっており、さらに現在フリーのロベルト・マンチーニやマウリツィオ・サッリの動向にも注目が集まっている。サッリにはミランや古巣ラツィオ復帰の噂もある。


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