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ドゥシャン・ヴラホヴィッチの去就が不透明な中、ユベントスは後継者探しを本格化させており、プレミアリーグで注目を集める若手FWリアム・デラップをターゲットに据えているようだ。『Tuttomercatoweb』など複数メディアが報じている。
今季イプスウィッチ・タウンでプレーしたデラップは、個人としては印象的なパフォーマンスを披露したものの、クラブはチャンピオンシップ降格が決定。これにより同選手の今夏の退団は既定路線となっており、すでに複数クラブが獲得に動いているという。
ユベントスは現在、2026年夏まで契約を残すヴラホヴィッチとの延長交渉を続けているが、選手側は提示された条件に満足しておらず、話し合いは難航。クラブは契約延長よりも今夏での売却に舵を切りつつあり、後任候補としてデラップに白羽の矢を立てた。
イプスウィッチを率いるキーラン・マッケナ監督も、デラップが移籍を視野に入れていることを認めており、「彼は来季に向けていくつかの選択肢を検討している。我々も彼の決断をサポートしている」と発言。選手本人も新天地を見据えて動き始めている模様だ。
ユベントスは近年、プレミアリーグからの補強で一定の成果を上げており、その流れを継続する形でデラップ獲得に乗り出す可能性は十分にある。確かな得点力とポテンシャルを併せ持つ若手ストライカーの加入は、ヴラホヴィッチ退団後の攻撃陣再構築に向けた重要な一手となり得る。


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