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今夏にヨーロッパリーグを制覇した勢いのままユベントス入りを果たしたトゥーン・コープマイネルスだが、トリノでの初年度は期待外れの結果に終わっている。
中盤の再編を進めるティアゴ・モッタ新監督の下、中心選手として構想に組み込まれていたオランダ代表MFは、アタランタとの長期交渉を経て加入。クラブにとっては大型補強のひとつだったが、モッタ体制では存在感を発揮できず。3月以降、イゴール・トゥドール政権下でも負傷の影響で出場機会を減らし、苦しいシーズンを送っている。
そのコープマイネルスについては、フォームとコンディションの両面で苦しんだこともあり、ファンの間では放出を容認する声も上がり始めている。
しかし『Tuttomercatoweb』によれば、ユベントスは今夏にコープマイネルスを手放すつもりはないという。クラブは依然としてそのポテンシャルを高く評価しており、時間をかけて適応させる構えだ。
クラブ上層部はこのオランダ人MFを短期的な補強ではなく長期プロジェクトと位置づけており、今季の不振をもって見限る考えはない。フルのプレシーズンとコンディションの改善を経れば、本来の実力を発揮できるとの見方が支配的だ。
加入時にヨーロッパ中から注目を集めたそのポテンシャルを取り戻せるか。コープマイネルスの逆襲に向け、ユベントスは引き続き信頼を寄せている。


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