CL出場権獲得が鍵 ユベントス、オシムヘン断念ならギョケレシュを主要ターゲットに


(画像:GettyImages)

Football Italia

セリエA最終節を前に来季の補強計画を立てられないユベントスだが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、チャンピオンズリーグ出場権を確保できた場合、攻撃陣の本命としてヴィクトル・ギョケレシュの名前が急浮上している。

クラブは現時点で勝ち点3を追加すればトップ4が確定する状況にあり、財政面で重要なCL収入を見込めるか否かが夏の市場を大きく左右する。今季は失望の色が濃いシーズンとなったが、その行方はまだ決していない。

攻撃陣の最優先ターゲットはナポリ所属のヴィクター・オシムヘンであることに変わりはないが、イタリア国内クラブには適用されない契約解除条項(7500万ユーロ)を上回る移籍金が必要とされる。また一部報道では、オシムヘンはすでにユベントスからのオファーを断り、サウジアラビアのアル・ヒラルと交渉を開始しているとも伝えられている。

こうした背景もあり、オシムヘン獲得が困難な場合に備えて、スポルティングCPのスウェーデン代表FWギョケレシュが代替候補としてリスト上位に挙げられている。移籍金はおよそ7500万ユーロと見られており、すでにアーセナルやマンチェスター・ユナイテッドといったプレミア勢も強い関心を示している。

一方で、仮にCL出場を逃した場合は方針転換を余儀なくされ、アタランタのマテオ・レテギやアデモラ・ルックマン(いずれも4000万〜5000万ユーロ)、さらにウディネーゼのロレンツォ・ルッカといった現実的なオプションに目を向ける可能性が高い。

ユベントスの今夏の補強戦略は、最終節の90分とその結果に大きく依存している。

(引用元:Football Italia)

 

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