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ユベントスのトゥーン・コープマイネルスが、アキレス腱の負傷を再発し、再び離脱を強いられることになった。『Tuttosport』によれば、同選手は少なくともあと1カ月は戦列に戻れない見通しだ。
昨夏にアタランタから鳴り物入りで加入したオランダ代表MFだが、トリノでの初年度は苦難続きのシーズンとなっている。クラブは約9カ月にわたり粘り強く交渉を続け、最終的に8月末に移籍が成立。ジュントリ&モッタ体制の目玉補強と期待されたが、そのパフォーマンスは期待を大きく下回り、「失敗補強」とまで評されることもあった。
それでも、3月にイゴール・トゥドルが指揮官に就任して以降、コープマイネルスは徐々に調子を取り戻しつつあり、レッチェ戦では加入後最も印象的なパフォーマンスを披露。先制ゴールを決めたものの、その試合中にアキレス腱を痛めて途中交代を余儀なくされた。
当初は回復が順調に進んでおり、近日中の復帰が期待されていたが、再び痛みがぶり返したことで状況は一変。復帰時期は6月中旬以降にずれ込む見込みとなった。
これにより、コープマイネルスの今季セリエA出場は絶望的に。最終節ヴェネツィア戦の出場は不可能となり、公式戦復帰はクラブW杯が目標に設定されている。
ユベントスは6月18日にUAEのアル・アインとの初戦を控えており、同大会へのコープマイネルスの帯同が可能かどうかは、今後の回復具合に左右されることになりそうだ。


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