
【JuveFC.com】
ユベントスのアンドレア・アニェッリ会長とその他の取締役会の衝撃的な辞任に続いて、クラブはジャンルカ・フェレーロを会長に、マウリツィオ・スカナビーノをゼネラルディレクターに任命しました。
これら2人の男性は嵐を乗り切ることを任されており、クラブは貸借対照表の不正行為の疑いに関する財務調査のために、引き続き厳しい精査を受けています 。
しかしある時点で、スカナビーノはフットボールクラブの運営に長けている別の人物に代わって、ポストを離れると考えられています。
Corriere dello Sport によると、クラブの所有者であるジョン・エルカーンは、3人の男性をユベントスに呼び戻して、スポーツ・プロジェクトを再開することを検討している可能性があります。
最初は、クラブの黄金期を作り上げたジュゼッペ・マロッタです。
彼は2018年、チームの方向性に関して他のトップと意見が食い違う中、その地位を離れ、その後まもなくインテルに加入しました。
それにもかかわらず、情報筋によると、ベッペは彼が選んだ新しいスポーツディレクターと一緒に、トリノの以前のポストに喜んで戻るのではないかと伝えられています。
サポーターを確実に興奮させる2番目の名前は、オールドレディの最大のアイコンであるアレッサンドロ・デル・ピエーロです。
元ストライカーは、ユベントスから連絡を受けた場合、チームに戻る意欲がある旨をすでに表明しています。

最後に、元ユベントスのキャプテンであり監督のアントニオ・コンテが、トッテナムとの新しい契約に署名しないことを選択した場合、復帰する可能性があると情報筋は主張しています。
ただし、この復帰の噂は、現在からシーズン終了までのマックス・アッレグリの結果にも左右される事でしょう。
(JuveFC.com)
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ユベントスのファイナンシャル・スキャンダルがファイヤー!(福澤朗風に)した後、立て直しの為に名前が挙がっているマロッタ、デル・ピエーロ、ハゲの3人。
この3人全てではなく、1人でも2人でもユベントスに戻る事になれば、チームにとってプラスに働く事は間違いありません。

その中でも編集長が期待を寄せるのはデル・ピエーロ。
ぶっちゃけマロッタはインテルとの契約を2025年6月まで残していますし、ハゲにしてもスパーズとの契約延長の可能性がある上に、そもそも監督人事についてはこのままの流れであればヒロシ続投が本線。
その辺りの状況を鑑みると、現在フリーである事から速効性があり、そしてクラブ内外に対して影響力を持つデル・ピエーロが戻れば、まずは「拠り所」ができる事により、その後の改革もスムーズに進むのではないかと予想します。
そして何よりもデル・ピエーロを待望する理由のひとつは「チーム愛」。

2006-07シーズンにユベントスがセリエBに遠足に出かける事が決まった時も、いの一番に引率者として手を挙げ、そして今回のファイナンシャル・スキャンダルが発覚した時も「チームに戻る準備は出来ている」と発言してくれました。
今こそ、今こそデル・ピエーロのような人物がユベントスに必要だと思いますし、経営・運営側としては実績はありませんが、何かしらの形でユベントスの力になってくれる事は間違いありません。
若いユベントスファンの方にしてみれば「単に井上順似のおっちゃん」かもしれませんが、デル・ピエーロがオールド・ユベンティーニ与える影響は絶倫、じゃなくって絶大。
ぜひ、老若男女問わずに、井上順の復帰を待ち望んで頂きたいと存じます。

