
元ユベントスであり、元ウルグアイ代表であり、元退場王国のキングであったモンテーロが、Tutto Sportのインタビューに答えていたようなので、その一部をご紹介させて頂きます。(ネタ元:Calciomelcato.com)
※記事自体が短かったので、内容が変わらない程度に加筆しました。てへっ。
メリフ・デミラルがユベントスに加入した時、オレの名前が挙がったようだけど、彼の方が優秀なディフェンダーだ。ただ、みんなが俺の事を覚えてくれていたのは、本当に光栄だけどな。
同じウルグアイ人のベンタンクールは、非常にタフなプレーヤーだ。ベンタンクールとレアル・マドリーのバルベルデのふたりは、ウルグアイにとってアイドルと言っても過言ではないだろう。
そしてユベントスに加入したデ・リフトは、自分の価値をプレーで見せつけたね。最も優秀なセンターバックの1人と言えるだろう。
えーっと、モンテーロを知らない方もいるかと思いますが、一言で表すなら『触るな危険』です。

まずは簡単にキャリアを。
母国ウルグアイのペニャロールでプロキャリアをスタート。その2年後には早々にイタリアのアタランタに移籍を果たし、そこで2シーズンを過ごすとその活躍が認められ、ビッグクラブのユベントスのユニフォームに袖を通す事になります。加入初年度となった1996-97シーズンから、当時監督だったリッピに信頼されて、センターバックのレギュラーとしてプレー。2004-05シーズン終了後にチームを離れるまでの間、ユベントスの一員として実に277試合に出場し、セリエA連覇を含めて数多くのタイトルを獲得。その間にはフェラーラ、ユリアーノ、テュラム、トゥドールと言ったユベントスを代表する選手とコンビを組み、リッピ一時政権下において『黄金時代』を築きました。
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そして、モンテーロと言えば「退場王」と呼ばれるように、カードコレクターとしてあまりにも有名。ユベントス在籍時には47枚のイエローカードに、8枚のレッドカードを記録(1試合でイエロー2枚が4試合あるので、合計12回退場)。そしてアタランタ時代の退場8回を含めたセリエA 計20回の退場は、いまだ破られる事のない(常識的には破られない)記録として、いまも残り続けています。
ちなみにこの右フックチャレンジは主審の目を盗んで成功させているので、カードを頂戴しておりません。剛と柔を兼ね揃えた選手である事を証明したシーンであります。
今回、名前を挙げてくれたアバラル君はユベントス初出場でいきなりPK献上していますし、主任はいまやユベントスの黄紙事情を支える期待の若手であり、退場王が気に掛けている事で、やはり退場王国にとっては逸材だと言う事が分かります(ユベントスにとって逸材かは分かりませんが)。このふたりの更なる活躍を期待すると共に、退場王がいつかフロントに戻って来る事も切に願っております(いや、1000パーセント戻れないと思うけど)。

いや、叶うならば、Majiでまたユベントスに戻って来て欲しいわー(1億パーセント戻さないけど)。
裏ユベでもぼちぼち書いてまーす。


コメント
あばらる君にせよ主任にせよ、やっぱり退場王のお眼鏡にかなうのはカードコレクターなんですねぇ。
昨シーズンのCLバレンシア戦をはじめとする「ユベントス10人最強説」の礎を作ったのは退場王ですから、その功績は大きいです(笑)
退場王国のさらなる繁栄のために、夏にはセルヒオ・ラモス獲得を進言してくるかもしれませんね(笑)
>れいたろーさん
やっぱりウルグアイの血がそこを求めるんですかね(笑)
そして「ユベントス10人最強伝説」ですが、あの頃は本当に10人になっても勝ってましたし、見ている方も何も焦らなかったですから、本当に頼もしいチームでしたよね(笑)
ラモス獲得はかなりインパクトありますが、彼はやはり敵としてブーイング浴びせたい選手ですね(笑)