
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
AZ戦で今季最高のパフォーマンスを披露
AZアルクマールとのヨーロッパリーグで、ランダル・コロ・ムアニが今シーズン最高ともいえるパフォーマンスを披露した。
重要な勝利となった一戦で、ユベントスのフランス人FWは闘争心、技術的な冷静さ、ポジショニングのすべてで存在感を発揮。攻撃において極めて高い実効性を見せ、相手守備陣にとって脅威となった。
スペースを突く動きで相手を翻弄し、攻撃の組み立てにも貢献。さらにペナルティーエリア内では決定的な仕事を果たした。
ウォルテマーデとのコンビが生む破壊力
試合序盤から、コロ・ムアニは持ち味を存分に発揮した。
まずは高い技術を感じさせる浮き球のドリブルから、テウン・コープマイネルスへのアシストを記録。その後、自らも左足で鋭いシュートをニアではなくファーサイドへ突き刺し、2-0とする追加点を奪った。
今回のパフォーマンスから改めて浮き彫りになったのは、コロ・ムアニが広大なスペースを使える状況で最大限の能力を発揮するということだ。
ゴールに背を向け、最前線で孤立したターゲットマンとしてプレーするよりも、前方にスペースがある状況でスピードを生かす方が効果的なのである。
その意味で、ニック・ウォルテマーデの存在は非常に大きい。恵まれた体格を生かして相手DFを引きつけ、コロ・ムアニが走り込めるスペースを作り出している。2人の戦術的な相性は、ユベントスの攻撃に新たな武器をもたらしている。

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