
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
チェリクがユベントスの新たな軸に
アタランタとのホームゲームで勝利を収めたユベントスにおいて、ひと際存在感を放ったのがゼキ・チェリクだった。
今季ここまで着実に成長を続けてきたトルコ代表DFは、アタランタ戦で先発すると90分間フル出場。技術面の安定感と戦術面での貢献を兼ね備えた、充実のパフォーマンスを披露した。
その継続的な活躍によって、チェリクはルチアーノ・スパレッティ監督にとって欠かせない存在になりつつある。
攻撃面でも決定的な仕事
チェリクの存在感が特に際立ったのは、攻撃面での貢献だ。
この試合では決定的なアシストを1本記録。期待アシスト(xA)が0.07だったことを考えても、その数字を上回る仕事を果たした。
さらに1度のビッグチャンス創出に加え、2本のキーパスを記録。アタランタの守備組織を崩すうえで重要な役割を担った。
パス成功率88%を記録
ボールを持った際の安定感も際立っていた。
チェリクはこの試合で67回のタッチを記録し、50本中44本のパスを成功。成功率は88%に達している。
無理なプレーを選択せず、正確にボールを動かしながらユベントスの攻撃を支えた。判断の速さとミスの少なさも、現在のチェリクを評価するうえで重要なポイントとなっている。
守備でもユベントスを支える
もちろん、チェリクの価値は攻撃だけではない。
守備面では2つの重要なプレーを記録し、その中にはピンチの場面でのクリアリングと、シュートをブロックするプレーも含まれている。
さらに2回のボール奪取にも成功。アタランタのカウンターを抑えながら、再びユベントスの攻撃へとつなげる働きを見せた。
攻守両面で安定したパフォーマンスを続けていることが、チェリクの評価を押し上げている。


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