ブロゾビッチ、ユベントス獲得ならずアル・サッド移籍へ


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

深刻化するユベントスの中盤事情

ユベントスは今季序盤から深刻な負傷者問題に直面しており、とりわけ中盤では離脱者が相次いでいる。長期離脱によってルチアーノ・スパレッティ監督が起用できる選択肢は大幅に減少し、戦術面でもプランの見直しを迫られている状況だ。

そんな中、再び名前が浮上したのが元インテルのマルセロ・ブロゾビッチだった。

ブロゾビッチは先日の移籍市場でもユベントス加入の可能性が盛んに報じられており、クラブ首脳陣も中盤に経験を加える選択肢として、そのプロフィールを慎重に検討していた。しかし、探索的な接触にとどまり、具体的な交渉へ発展することはなかった。

ブロゾビッチはアル・サッド移籍へ

現在、ブロゾビッチの未来はセリエAから大きく離れた場所へ向かっている。

クロアチア人MFは、カタール・スターズリーグに所属するアル・サッドへの移籍が間近に迫っている。

ユベントスが獲得に動かなかった大きな理由の一つは経済的な条件だった。ブロゾビッチ側が求める高額な条件を前に、ユベントス首脳陣は最終的な獲得へ踏み切ることができなかった。

さらに、サウジアラビアで過ごした直近のシーズンではプレー強度が高くなかったことから、セリエAへ復帰した場合のフィジカル面についてもクラブは慎重に評価していたようだ。

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