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JuventusNews24
スパレッティがドウグラス・ルイスを直撃
ルチアーノ・スパレッティ監督の下で、ユベントスのドウグラス・ルイスが劇的な変化を遂げている。
中盤の選手を再生させることに定評のあるスパレッティ監督。かつてはマルセロ・ブロゾビッチを大きく成長させた指揮官だが、現在その“再生プロジェクト”の中心となっているのが、意外にもドウグラス・ルイスだ。
ロカテッリ、テュラム、ミレッティらがいる中、昨季までの状況を考えれば、レンタルから復帰したドウグラス・ルイスが主力候補として浮上するとは誰も予想していなかった。本人にとっても、ユベントス加入後の最初のシーズンは期待に応えられず、苦しい時間が続いていた。
その流れを変えたのが、プレシーズン中のスパレッティ監督との直接対話だったという。『Tuttosport』がその舞台裏を伝えている。
「信じてくれれば、君は戻れる」
転機となったのは、プレシーズンのリエージュで行われた親善試合の後だった。
再び精彩を欠いたドウグラス・ルイスに対し、スパレッティ監督は遠慮することなく厳しい言葉を投げかけた。
「もっとレベルを上げなければならない。今のままでは我々には足りない。もし私を信じてくれるなら、君は以前の選手に戻れる」
この言葉が、ブラジル人MFの眠っていた闘争心を呼び覚ました。
その直後に行われたニース戦では、ドウグラス・ルイス自身が見事なゴールを決めるとともに、これまで不足していた運動量や守備面での強度を披露。スパレッティ監督が求めていた姿をピッチ上で示した。
スパレッティ「彼には前でゲームを作る力がある」
ニース戦後、スパレッティ監督はドウグラス・ルイスのプレーを高く評価した。
「ドゥッギーは、ピッチ上で自分が置かれている状況を常に把握できる選手です。ボールをもう一度触るべきか、それとも一度でプレーすべきかを理解しています」
さらに、これまで指摘されてきたフィジカル面や守備での貢献についても言及した。
「彼にいつも言われてきたのは、プレーのスピードやカバーする範囲のことです。しかし今日はそこも良かった。守備ではフィジカルをしっかり使っていました」
そして、ドウグラス・ルイスの本来の強みについても称賛している。
「激しい試合の中で、少し体を張って泥臭い仕事をすることが、彼を完成させます。余裕のある状況では、彼はこのレベルでプレーできる非常に優れた選手です」
さらに「守備陣の前でプレーする選手として必要なのか」という問いには慎重な姿勢を見せながらも、
「彼はゲームを組み立てることができる。私は、それが彼のポジションだと思っています」
と語った。

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