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JuventusNews24
ユベントスが最後の1週間で狙う「完成形」
ユベントスの2026年夏の補強戦略が、いよいよ最終局面に入っている。
今夏の移籍市場は9月1日に閉幕。すでにヴィカーリオ、グラバラ、チェリク、ルクミ、アラジベゴビッチ、コロ・ムアニ、エカトールを獲得しているユベントスだが、これで編成作業が終わったわけではない。
『Gazzetta.it』によれば、クラブは残りの期間で複数の放出と補強を成立させる方針。UEFAとのセトルメント・アグリーメントを守りながら、財政面にも配慮してスカッドを整える必要がある。
そのなかで重要な役割を担うのが、ジョヴァンニ・カルネヴァーレとフレデリック・マッサーラだ。
左サイドの再編に立ちはだかるカバル問題
最初の課題は左サイドだ。
アンドレア・カンビアーゾのパフォーマンスに波があることから、ユベントスはより計算できる選手を加えたいと考えている。
候補にはマルセイユのエメルソン・パルミエリ、ウォルヴァーハンプトンのウーゴ・ブエノ、ヴォルフスブルクのヨアキム・メーレが挙がっている。
しかし、新戦力を迎えるにはまずフアン・カバルの放出が必要になる。
スパレッティ監督から戦力外と判断されたとされるカバルだが、本人はボローニャなどへの移籍に応じておらず、ここが補強を進めるうえでの障害となっている。
ケシエ獲得にはコープマイネルスの動向が直結
中盤ではフランク・ケシエが大きなターゲットとなっている。
現在フリーのケシエを、スパレッティ監督はロカテッリ、ドウグラス・ルイス、テュラム、マッケニーと組み合わせる選手として評価している。
ただし、加入させるには給与面での余裕を作らなければならない。
そこで浮上するのがコープマイネルスの退団だ。年俸450万ユーロのオランダ人MFにはサウジアラビアからの関心があり、ローマも獲得レースに加わっている。
ユベントスにとって、コープマイネルスの去就は単なる放出案件ではなく、ケシエ獲得を左右する重要な要素になっている。


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