
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
ユベントスがギリシャの逸材に注目
ユベントスの補強リストに、ヤニス・コスタンテリアスの名前が浮上している。
ビアンコネーリは現在、若く、高い技術力を持ち、成長余地の大きい攻撃的MFを探しており、その候補としてPAOKサロニカのギリシャ代表MFに関心を示している。
コスタンテリアスは卓越したパフォーマンスと、個人データや高度な指標の面で非常に魅力的な数字を残しており、ユベントスの首脳陣を惹きつけている。
24試合で8得点、期待値を上回る決定力
数字を見ると、コスタンテリアスが攻撃面で大きな影響力を持つ選手であることが分かる。
今季は24試合に出場し、そのうち18試合で先発。合計1682分間プレーし、1試合平均約70分間ピッチに立っている。
これはチーム内で重要な役割を担っていることを示しており、継続的に起用されている点も評価できる。
特にユベントスが注目するのは、ゴール前での存在感だ。
コスタンテリアスは今季8ゴールを記録しており、期待ゴール数(xG)は6.25。データ上の予測値を上回る決定力を発揮している。
1ゴールあたりの平均時間は210分、1試合平均0.3ゴールを記録。1試合あたりのシュート数は1.6本ながら、少ないチャンスを確実に仕留める能力を見せている。
創造性も武器、ユベントス向きの万能型MF
コスタンテリアスの魅力は得点力だけではない。
優れた視野とラストパスの能力も大きな武器で、実際のアシスト数は2にとどまっているものの、期待アシスト数(xA)は4.17を記録。
さらに4度の決定機を創出しており、味方の決定力不足によって数字が伸びなかった側面もある。
1試合平均1.2本のキーパスを記録し、パス成功率は84%(1試合平均24.4本の正確なパス)。
高い技術力と安定したボール扱いで、中盤から攻撃を活性化できる存在だ。
また、1試合平均46回のボールタッチ数は、常にゲームに関与し、ボールを受けながらライン間で違いを作る選手であることを示している。

コメント