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ケルンから宿敵レバークーゼンへ キャリアを変えた決断
ユベントスが獲得に近づいているボスニア・ヘルツェゴビナ代表の新星、ケリム・アライベコビッチ。その才能はヨーロッパでも高く評価されている。
2007年にドイツ・ケルンで生まれたアライベコビッチは、地元クラブであるケルンのアカデミーで8年間プレー。しかし2021年、さらなる成長を求めてライバルクラブのレバークーゼンへ移籍するという大きな決断を下した。この移籍は地元では大きな話題となった。
レバークーゼン下部組織で驚異のゴール関与数
レバークーゼンでは年上のカテゴリーでプレーする機会が多かったにもかかわらず、圧倒的な数字を残した。
U-19では29試合に出場し、14ゴール13アシストを記録。合計27ゴールに直接関与し、その決定力とチャンスメーク能力の両方を証明した。
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表を選択 イタリアを苦しめた存在に
ドイツ代表入りも可能だったアライベコビッチだが、自身のルーツであるボスニア・ヘルツェゴビナ代表を選択した。
代表でもすぐに中心選手となり、ゼニツァで行われたプレーオフではイタリア代表を苦しめる活躍を披露。ボスニアの勝利に貢献し、アッズーリ敗退の立役者の一人となった。
ザルツブルクでも鮮烈デビュー
その後はザルツブルクでも才能を存分に発揮した。
オーストリア・カップでは途中出場から最初のボールタッチでゴールを記録。さらにブンデスリーガ初先発では1ゴール1アシストをマークするなど、インパクト十分のデビューを飾った。
シーズンを通しては公式戦44試合で13ゴール4アシストを記録し、飛躍の一年となった。

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