セルロート獲得再浮上 ユベントスは代役プランを本格始動


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

コロ・ムアニ獲得交渉が大詰めへ

ユベントスが獲得を目指すランダル・コロ・ムアニの交渉は、今週末にも重要な局面を迎える見込みだ。

パリ・サンジェルマンとの交渉が順調に進めば、週末までに最終合意へ到達する可能性があり、ルチアーノ・スパレッティ監督待望のストライカー補強が実現することになる。

一方で、クラブ首脳陣は交渉決裂の可能性も想定しており、万が一コロ・ムアニ獲得が実現しなかった場合に備え、代替案の準備も進めている。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、その場合はアトレティコ・マドリードとの交渉が本格化する見通しだ。

アトレティコとは複数案件を協議

ユベントスとアトレティコ・マドリードは、以前から複数の案件について継続的に話し合いを続けている。

その中にはニコ・ゴンサレスの完全移籍に関する協議も含まれており、さらに左サイドバックのマッテオ・ルッジェーリについても意見交換が行われているという。スパレッティ監督はルッジェーリを高く評価している一方、フィオレンティーナとローマも同選手に関心を寄せている。

セルロート獲得には評価額が障壁

コロ・ムアニ獲得が実現しなかった場合の第一候補は、アトレティコに所属するノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートだ。

セルロートは2025-26シーズンに公式戦20ゴールを記録する活躍を見せており、クラブワールドカップ開幕前にはユベントスと基本合意に達していたと伝えられている。

しかし、クラブ間の条件面では依然として隔たりがある。アトレティコは移籍金4000万ユーロ+ボーナスを要求している一方、ユベントスは3000万ユーロを上限としており、この差が交渉最大の障壁となっている。

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