ヴラホビッチ、ウディネーゼ戦を招集外の理由 復帰目前も「精神面」で慎重判断


(画像:GettyImages)

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ヴラホビッチ、コンディションは回復も遠征見送り 精神面の準備整わず

ユベントスのFWドゥシャン・ヴラホビッチはコンディション面では回復しているものの、ウディネーゼ戦の遠征メンバーから外れる形となった。

多くのユベントスファンはセルビア代表ストライカーがウディネに向かうメンバーに入ると予想していたが、実際にはトリノに残ることになった。

ルチアーノ・スパレッティ監督は3人のストライカーを招集したものの、誰も先発には起用しなかった。アルカディウシュ・ミリクは約2年にわたり公式戦から遠ざかっており、ジョナサン・デイビッドは得点が止まっている影響で序列を落としている。さらにロイス・オペンダも現在は構想の中心とは言い難い状況だ。

そのためスパレッティ監督はケナン・ユルディスを“偽9番”として起用。途中からジェレミー・ボガを同ポジションに配置する形へ変更し、この采配が結果的に的中した。ユルディスがアシストし、ボガが決勝ゴールを決めている。

一方、ヴラホビッチはすでに負傷から回復しているとされる。『Tuttosport』によると、11月下旬から戦列を離れていた重度の筋肉損傷はすでに完治しているという。

しかし選手本人は、長期離脱後の復帰に対して精神面での準備が整っていないと感じていたようだ。再発を恐れる心理は長いリハビリを経験したアスリートにとって珍しいものではない。

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