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ノートン=カフィー争奪戦、ジェノアが冬に“拒絶” 夏にユベントスが本格参戦へ
冬の移籍市場は数々のドラマを生んだが、その終盤を最も騒がせた名前の一つがブルック・ノートン=カフィーだった。ジェノアの若き才能を巡り、セリエAの有力クラブが水面下で動きを見せる国際的な駆け引きが展開されていた。
最初に具体的なアクションを起こしたのはナポリだった。ジョバンニ・ディ・ロレンツォの負傷により右サイドの補強が急務となり、当初は重傷の可能性も報じられたことから、ジェノアに対して探りを入れていた。しかし検査の結果、深刻な損傷が否定されると状況は一変。時間的制約と資金面の条件も重なり、交渉は本格化しなかった。
それでも選手への評価が下がることはなく、ジェノアは移籍金を2000万〜2500万ユーロに設定。交渉のテーブルに着く余地をほとんど与えなかった。
ナポリが一歩引いた一方で、他のビッグクラブは静観を続けた。とりわけダミアン・コモッリのリストに、2004年生まれの右サイドバックは明確に記されている。ユベントスは両サイドの若返りと推進力強化を狙っており、フィジカルと攻撃性能を併せ持つこのタイプは理想的なプロファイルと見なされている。

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