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ファビオ・ミレッティがボード/グリムト戦でユベントスの先発に復帰した。ルチアーノ・スパレッティ監督は、勝利が不可欠だった一戦に向けて複数のメンバー変更を実施。対するボード/グリムトもチャンピオンズリーグのリーグフェーズ初勝利を狙っており、双方にとってプレッシャーのかかる舞台となった。
ミレッティが示した存在感と影響力
凍てつくノルウェーで、ユベントスは欧州での未勝利が続くかと思われたタイミングで勝利をもぎ取った。中でも光ったのがミレッティだ。プレシーズンで負った負傷の影響で今季は出番が限られていたが、この日のパフォーマンスは彼の持つ価値を改めて示すものとなった。
落ち着き、視野の広さ、自信に満ちたプレー──いずれもチームが復調を目指す上で欠かせない要素であり、過密日程を乗り切るうえでミレッティの復帰は大きな意味を持ちそうだ。
バルザリーニ氏「ロカテッリとの共存に手応え」
試合後、ジャンニ・バルザリーニ氏は TuttoJuve を通じて次のように評価した。
「ボードでの最も大きな収穫の一つ、そして動きやタッチなどの質の面でも際立っていたのはミレッティだ。ロカテッリと組んでプレーできることを示した。ロカテッリが中盤を組み立てる一方で、ミレッティも継続してこのポジションでやれるという印象を与えた」
ロカテッリとの相性に手応えを見せたこの評価は、ミレッティが中盤の創造性とバランスを担う重要なピースとなり得ることを示唆している。


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