
(画像:GettyImages)
JuveFC.com
フィオレンティーナ戦で精彩欠いたユルディズ
土曜のフィオレンティーナ戦で、ユベントスのケナン・ユルディズは加入後もっとも低調なパフォーマンスの一つとなった。しかしルチアーノ・スパレッティは、これは選手個人の問題ではなく、チーム全体の問題として捉えている。
この試合でユルディズはドゥシャン・ヴラホヴィッチの背後に位置取るツーシャドーの一角として先発。しかしどちらのアタッカーも輝くことはできず、試合は1-1のドロー決着に終わった。前半にフィリップ・コスティッチがユベントスに先制点をもたらしたものの、後半にロランド・マンドラゴラの豪快なミドルが決まり、試合は振り出しに戻された。
スパレッティ「ユルディズにボールが届いていなかった」
試合後、スパレッティはユルディズの精彩を欠いたプレーについて質問を受け、その背景にチームのリズムと供給不足があったと説明した。
「ユルディズはセカンドストライカーとして機能していたが、我々は彼にライン間でボールを届けることができなかった。中央で密になりすぎていた」と指揮官はIlBianconeroの記者会見でコメント。
さらに後半の攻撃改善についてこう続けた。
「後半は動きが増え、試合のリズムに乗ろうとする意欲も高まった。その結果スペースが生まれ、ユルディズを見つけられるようになった」
CLに向けたメンバー変更を示唆 オペンダ&デイヴィッド投入の遅れも認める
スパレッティは、火曜に控えるチャンピオンズリーグ・ボド/グリムト戦に向け、メンバー変更を行う考えを示した。
「シーズン終盤まで戦い抜くには、18〜20人の主力に頼らなければならない。だからチャンピオンズリーグからは選手を入れ替えていく。全員を巻き込む必要がある」
そして近況で出場機会が不足しているジョナサン・デイヴィッドとロイス・オペンダについても言及。2人は88分にユルディズとヴラホヴィッチに代わって投入されたが、スパレッティは采配の遅さを率直に認めた。
「その通りだ。投入が遅すぎた」


コメント