
(画像:GettyImages)
JuveFC.com
出場機会減も、レアルは放出を否定
レアル・マドリードは、ユベントスが関心を寄せるスペイン代表MFダニ・セバージョスの1月移籍を認めない方針を固めた。
セバージョスは今季、カルロ・アンチェロッティの後任であるシャビ・アロンソ監督のもとで出場機会が限られており、複数の欧州クラブが獲得を狙っている。しかし、レアルは依然として彼の残留を望んでいるという。
クラブは、セバージョスの技術力だけでなく、ロッカールームでの存在感やプロ意識、クラブ文化への理解を高く評価しており、チーム内では信頼されるリーダー的存在となっている。
ユベントス、創造性を求めて再びアプローチも実らず
ユベントスは中盤の強化を最優先課題としており、スパレッティ監督のスタイルに合う創造性と落ち着きをもたらす選手としてセバージョスを理想的なターゲットと見ていた。
トゥットユーヴェによると、クラブは冬の移籍市場で正式なオファーを検討していたものの、レアルが完全にブロック。アロンソ監督は「チームに欠かせない存在」として、1月の放出を明確に否定したとされる。
レアルの強硬姿勢、ユベントスの補強計画に打撃
このレアルの決断により、ユベントスの中盤補強計画は再び暗礁に乗り上げた。マドリード側は今季複数大会を戦う中で、セバージョスを“信頼できる控え”として重宝しており、戦力の一部として残す構えだ。
アロンソ監督は彼の職業意識とチームバランスへの貢献を評価しており、今後も戦力の一員として起用していく方針。
ユベントスは引き続き関心を持ち続けると見られるが、少なくとも今冬の移籍は実現しない見込みだ。


コメント