
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
ユベントスはオリンピコでのラツィオ戦を前に、過去7試合で勝利がなく、連敗や引き分け続きの停滞から脱却するため準備を進める。試合前日、10月25日に行われたイゴール・トゥドル監督の会見では、選手の状態や戦術、チームのメンタリティに関するコメントが飛び出した。
チームの現状と新加入選手について
トゥドルは「選手たちはやる気に満ち、質の高い相手に対して良い試合をする準備ができている。ここ2回のトレーニングでしっかり準備できた」と語った。新加入選手については「特に問題はない。選手はそれぞれの能力を示してくれており、監督として選ぶのが仕事。彼らは全力を尽くしてくれる」とコメントした。
ユルディスと歴代のレジェンド比較
ケナン・ユルディスについては「デル・ピエロと比較するのは難しい。彼は歴史を作った選手で、ユルディスはプロとしての初年度でチームの中心。重要な選手で毎試合先発している。常にプレーしている分、疲労やパフォーマンスの変動は仕方ない」と説明した。
監督自身の心境
トゥドルは自身の解任リスクについても「その質問の重要性はゼロ。分析は試合後に行うもので、私は今、試合に集中している」と明かし、冷静かつ前向きな姿勢を強調した。
攻撃陣と戦術のバランス
攻撃の継続性については「デイビッドは3試合連続出場したが、複数の攻撃的選手を同時起用してバランスを調整することも考えている。前線での効果と守備の安定のバランスをどう取るかが鍵」と語った。
リーダーシップと世代間の特徴
リーダー育成に関しては「新世代の選手は個性が異なる。真のリーダー性を持つ選手がチームにいることは貴重で、常にその資質を刺激している」と説明。個々の選手の特性を活かす指導方針を示した。
個別選手のコンディション
ジェグロヴァについては「昨季ほとんど試合に出ておらず、コンディション調整が必要。途中出場で貢献は可能だが、フル出場は現時点で難しい」と言及。また、ケリーやカルルの重要性については「常に安定したプレーを見せており、チームに不可欠」とコメントした。
試合への意気込み
ラツィオ戦に向けては「明日は今まで以上のパフォーマンスを見せたい」と意欲を語り、チーム全体で勝利を目指す姿勢を強調した。


コメント