ユベントス、サーレマーケルスに関心も取引は困難 ミラン要求額は3000万ユーロ


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

ユベントスは今夏の補強でサイドの強化を検討しており、候補のひとりとしてミラン所属のアレクシス・サーレマーケルスの名前が挙がっている。トゥットスポルトによれば、ここ数日で代理人との接触もあったというが、実現の可能性は低いと見られている。

 

サーレマーケルスのプロフィール

サーレマーケルスは攻撃的なウイングとしても、中盤のウイングバックとしても起用可能なユーティリティプレーヤー。ミランでは公式戦100試合以上に出場し、豊富な運動量と献身性、複数ポジションをこなせる適応力を示してきた。これらの特徴はイゴール・トゥドルのシステムに合致するものとして、ユベントスの関心を集めていた。

 

ミランの要求額とユベントスの事情

取引を難しくしている最大の要因は移籍金だ。ミランは最低でも3000万ユーロを求めており、この評価額はユベントスにとって高すぎる水準と見られている。現在の移籍市場において他の補強案件も抱えるユベントスにとって、この額をサイドの補強に投じるのは非現実的だ。

 

アッレグリの存在

さらに障害となるのが、現在ミランを率いるマッシミリアーノ・アッレグリの意向である。リヴォルノ出身の指揮官はサーレマーケルスを高く評価しており、戦術的な柔軟性を支える存在として放出に否定的な姿勢を示している。

 

取引の可能性は極めて低い

このため、ユベントスとサーレマーケルスを結びつける可能性はごく小さい。代理人との接触はあったものの、ミランの高額な要求とアッレグリの強い慰留の意思が立ちはだかっており、交渉が進展する余地はほとんどない状況だ。

ユベントスは引き続きサイドの補強を模索しているが、サーレマーケルスのトリノ行きは現時点では実現不可能に近いとみられている。

(引用元:JuventusNew24)

 

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