ユベントス、コモの新星ニコ・パスに注目も…移籍金は7000万ユーロ


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ユベントスが引き続き移籍市場での動きを模索する中、注目している選手の一人がコモ所属のニコ・パスだ。昨シーズンのセリエAで印象的な活躍を見せたこのMFは、リーグを代表する若手の一人として評価を高めている。

 

ファブレガスの下で飛躍

コモは昨季、セスク・ファブレガスの指導によって大きな恩恵を受けた。元スペイン代表MFの影響力はチーム全体に及び、特にパスの成長を後押しした。トップリーグ昇格直後のクラブにおいて、彼は中心選手として台頭。成熟したプレーと高い技術力でヨーロッパ各地のクラブから注目を集める存在となった。

一方で、彼を放出したレアル・マドリーは買戻し条項を保持していたが、発動は見送られた。より競争の激しい環境で出場機会を失うよりも、イタリアで継続的にプレーを重ねる方が成長に繋がるとの判断が背景にあるとみられている。

 

コモは7000万ユーロを要求

ユベントスはすでにコモへ接触し、獲得の可能性を探ったと報じられている。しかし、返ってきた答えは厳しいものだった。イタリアの移籍情報サイト『Tuttomercatoweb』によると、コモはパスに7000万ユーロという高額の評価を設定。事実上の「売却拒否」の姿勢を示した格好だ。

現在、ユベントスは財政面で慎重な戦略を取っており、この規模の移籍金を投じるのは現実的ではない。成長途上の選手に対して多額を支払うリスクも大きく、クラブはより実績のある選手を手頃な価格で補強する方向へ舵を切る可能性が高い。

ニコ・パスの才能は確かに魅力的だが、少なくとも今夏のユベントスにとっては「高嶺の花」と言える存在になりそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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