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JuventusNews24
ユベントスが補強ポイントに据えるサイドの強化で、アトレティコ・マドリーのナウエル・モリーナ獲得は現状厳しい状況となっている。Tuttosportによれば、同選手は依然としてリストに残っているものの、交渉に発展する可能性は低く、クラブは別の選択肢に視線を移しつつあるという。
モリーナはシメオネの重要戦力
1998年生まれのモリーナはウディネーゼでも活躍した攻守両面に優れたサイドバックだが、アトレティコは放出に消極的。ディエゴ・シメオネの戦術に不可欠な存在とみなされており、ユベントスが動くにはハードルが高い。市場の終盤に入り、見通しは一層厳しくなっている。
注目集めるアルナウ・マルティネス
こうした中で、より現実的な候補として浮上しているのがジローナ所属のアルナウ・マルティネス。2003年生まれのスペイン人DFは、将来性豊かなラ・リーガの新星で、サイドバックとウイングバックの両方をこなす柔軟性を持つ。指揮官イゴール・トゥドルもその万能性を高く評価しており、移籍金もモリーナに比べて手が届きやすい水準とみられる。
サイド補強は最優先課題
ダミアン・コモリ、ジョルジョ・キエッリーニ両ディレクターの下で、ユベントスはサイド補強を最優先タスクに位置づけている。トゥドルの戦術においてウイングバックは不可欠な役割を担うため、今夏の移籍市場での成否を大きく左右するポイントになる。
モリーナは依然として名前が残っているものの、現実的な路線はアルナウ・マルティネス。ユベントスの視線は、スペインの新星にますます注がれている。


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