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ユベントスは夏の移籍市場最終盤に向けてスカッド再編を進めており、その中で犠牲となる可能性があるのがニコ・ゴンサレスだ。アルゼンチン人FWは2024年夏にトリノへやって来たばかりだが、アリアンツ・スタジアムでの時間はクラブ、そして本人にとっても期待通りには進んでいない。
加入当初は重要な補強として迎えられたものの、ここ数カ月は存在感を示すことができず。チームのスリム化を図るユベントスにとって、27歳のアタッカーは放出候補の一人に数えられている。新戦力獲得のための資金捻出という側面もある。
アトレティコと交渉継続中
すでにアトレティコ・マドリーとは交渉が行われており、スペインの名門は攻撃陣に厚みを加えるため本格的な関心を示している。期限までに成立させる方法を模索しているとされ、ユベントスも評価額を満たすオファーであれば応じる構えだ。クラブとしては不必要に戦力を削ぎたくはないが、期待に応えられなかった選手を手放すことが得策と判断している。
ローマが横取りの可能性
しかし、アトレティコが唯一の候補ではない。『カルチョメルカート』によれば、ローマも獲得に動く可能性を検討中だ。マンチェスター・ユナイテッドからジェイドン・サンチョ獲得を狙っていたものの、本人の同意が得られず停滞。そこで代替案としてゴンサレスがリストアップされているという。
ユベントスは国内ライバルへの売却にも前向きで、条件が合えば取引は成立する可能性がある。選手にとっても新天地で仕切り直すことは好機となり得るだろう。クラブにとってもバランスと安定を取り戻すための一歩となる。


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