
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
レオナルド・バレルディ獲得が消滅したユベントスだが、DF補強の動きは止まらない。イゴール・トゥドルに贈る左利きセンターバックを求め、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、クラブは国際的な選択肢のリストに方向転換。その中で急浮上しているのが、パリ・サンジェルマンに所属する2003年生まれのブラジル人DFルーカス・ベラウドだ。
ビルドアップ能力を備えた現代型DF
ベラウドは2024年1月にPSGへ加入。守備専型ではなく、後方からの組み立てに優れる現代型センターバックで、足元の技術と正確なパスで攻撃の第一歩を作り出す能力に定評がある。そのプレースタイルは、ユベントスの最終ラインに高度なビルドアップ力を加える存在となり得る。
実現には高いハードルも
PSGは数カ月前に投資したばかりの逸材を簡単には手放さない構えだが、最終ラインの競争が激しい同クラブでは、ベラウドがレギュラーを確保できない可能性もある。この状況が、買取オプション付きレンタルといった条件でユベントスにチャンスを与える可能性がある。
ベラウド獲得は最優先ではないが、将来を見据えた戦略的補強となることは間違いない。条件が整えば、ユベントスは即座に動く用意があり、トゥドルが描くサッカーに理想的な左利きCBをトリノへ呼び込む可能性がある。


コメント