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ユベントスが、今年2度目となるチェルシーDFレナト・ヴェイガ獲得を目指して動いている。実現にはしばし時間が必要とみられる。
ポルトガル人DFは昨夏、バーゼルから1200万ポンドでチェルシーに加入したものの、エンツォ・マレスカ監督の下で定位置を確保できず、今年1月にユベントスへ期限付き移籍(ドライローン)で加入。すぐにティアゴ・モッタ監督のチームで主力に定着し、ファンからの支持も獲得した。イゴール・トゥドル監督就任後は3バックの中央でも起用されている。
レンタル期間満了後、ヴェイガはロンドンに戻ったが、トリノでの印象的なパフォーマンスにもかかわらず、チェルシーでは構想外とされている。バイエルンやアトレティコ・マドリードなど欧州の強豪とも噂されたが、移籍はまだ成立していない。
ここに来て、昨季の指導者トゥドルが高く評価していたこともあり、ユベントスが再獲得に動き出した。昨季、ヴェイガはフランシスコ・コンセイソン(ポルト)、ランダル・コロ・ムアニ(PSG)と並ぶ「ドライローン3人組」の一人。クラブはすでにコンセイソンを完全移籍で確保しており、コロ・ムアニについても同様の動きを進めている。ヴェイガへの関心再燃は自然な流れだ。
移籍実現へのプラン
伊紙『ラ・ナツィオーネ』によれば、ユベントスは今夏の移籍市場終盤、チェルシーが抱える「放出候補整理」のタイミングを狙い、ヴェイガ獲得に動く計画。プレミアリーグの名門は選手層が過剰で、期限までにできる限りの放出を目指している。
一方のユベントスは、新戦力枠を確保するためロイド・ケリーの放出を優先する方針。ケリーは1月に加入したが、ヴェイガとは対照的に十分なインパクトを残せていない。


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